お問合せ窓口 | 高田サンキュー薬局 駅前店 |
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住所 | 〒506-0026 岐阜県高山市花里町5丁目14番地 |
問い合わせ先 | TEL:0577-32-0039 FAX:0577-32-5965 Email :info@takada39.co.jp |
販売責任者 | 高田 寛子(薬剤師) |
店舗営業日/時間 | 平日:AM 9:00 〜 PM 7:30 |
営業時間外で相談できる時間 | 営業時間内でお願いいたします。 |
緊急時の連絡先 | 電話:0577-32-0039 |
ア、薬局の管理及び運営に関する事項
業態 | 薬局 |
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販売業者 | 株式会社 高田サンキュー薬局 |
薬局の名称 | 株式会社 高田サンキュー薬局 |
薬局開設者 | 株式会社 高田サンキュー薬局 |
薬局開設証 | 許可番号:飛騨 第44号 発行年月日:平成 28年 6月 20日 有効期間 :平成 28年 7月 1日 〜平成 34年 6月 30日迄 |
店舗管理者 | 氏名:高田 寛子(薬剤師) 薬剤師番号:第132284号 担当業務 :保管、陳列、販売、情報提供及び指導、相談、調剤 勤務時間:AM 9:00 〜 PM 7:30(日曜・祝日を除く時間) ※営業時間内常駐しています。 |
勤務する登録販売者 | 氏名:西尾 雅美 担当業務:情報提供、販売 ※勤務時間については店頭までお問合せ下さい。 登録販売者不在の場合は、常駐する薬剤師が対応いたします。 |
取り扱う一般用医薬品の区分 | 店頭:第1類医薬品、指定第2類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品 インターネット:第1類医薬品、指定第2類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品 |
当該店舗に勤務する者の名札等による区別に関する説明 | 店舗に勤務の薬剤師は白衣を着用し、薬剤師であるこ とを示す名札をつけています。 店舗に勤務の登録販売者はピンクの白衣を着用し、登録販売者であることを示す名札をつけています。 |
実店舗営業時間 | 平日 AM 9:00 〜 PM 7:30 日曜・祝日・祭日 休業 |
インターネット販売の医薬品販売時間 | AM 9:00 〜 PM 7:30(日曜・祝日を除く) |
相談時の連絡先 | 電話:0577-32-0039 FAX:0577-32-5965 メール:info@takada39.co.jp 時間:AM 9:00 〜 PM 7:30(日曜・祝日を除く) |
店舗の写真 | ![]() ![]() |
イ、一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項
要指導医薬品とは | 副作用などにより日常生活に支障を来す程度の健康障害が生ずるおそれがある医薬品のうち、 その使用に関し特に注意が必要で、新しく市販された成分等を含むもの。 | ||||||||||||||||||||
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第一類医薬品とは | 副作用などにより日常生活に支障を来す程度の健康障害が生ずるおそれがある医薬品のうち、 その使用に関し特に注意が必要なもの(要指導医薬品を除く) | ||||||||||||||||||||
第二類医薬品とは | 副作用などにより日常生活に支障を来す程度の健康障害が生ずるおそれがある医薬品 (要指導医薬品、第一医薬品を除く) | ||||||||||||||||||||
指定第二類医薬品とは | 第二類医薬品のうち、特別の注意を要する医薬品です。 「してはいけないこと」の確認をおこない、使用について薬剤師や登録販売者にご相談ください。 |
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第三類医薬品とは | 日常生活に支障をきたす程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれがある成分を含むもの。第一類医薬品及び第二類医薬品以外の一般用医薬品。 | ||||||||||||||||||||
要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品の表示に関する解説 |
表記する一般用医薬品のリスク区分ごとに、「要指導医薬品」、「第一類医薬品」、「第二類医薬品」、「第三類医薬品」の文字を記載し、枠で囲みます。
第二類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品については、「2」の文字を○または□で囲みます。
一般用医薬品の容器又は包装に記載されます。 ホームページ上では医薬品のリスク区分ごとに薬品名付近に、指定第2類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品と表示をしています。 |
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一般用医薬品の使用期限 | 使用期限まで3ヵ月以上ある医薬品をお届けします。 | ||||||||||||||||||||
医薬品の情報提供に関する解説 |
要指導医薬品、第1類医薬品、第2類医薬品及び第3類医薬品にあっては、各々情報提供の義務・努力義務があり、対応する専門家が下記の表のように決まっています。
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一般用医薬品の陳列に関する解説 |
要指導医薬品:販売時に薬剤師による情報提供を適切に行うため、鍵をかけた場所か消費者が直接手の触れられない場所に陳列します。 第一類医薬品:販売時に薬剤師による情報提供を適切に行うため、鍵をかけた場所か消費者が直接手の触れられない場所に陳列します。 第二類医薬品:第一種医薬品と同様、販売時に情報提供を行う機会を確保しやすいよう、情報提供を行う場所(7m以内)に陳列します。 第三類医薬品:法令では直接手に取ることができる陳列でもよいとされていますが、当薬局では、情報提供を行いやすい場所に陳列します。 |
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医薬品による健康被害の救済に関する制度に関する解説 | 【健康被害救済制度】 独立行政法人医薬品医療機器総合機構は医薬品、生物由来製品による健康被害の救済に取組んでいます。 【医薬品副作用被害救済制度】 医薬品は、人の健康の保持増進に欠かせないものですが、有効性と安全性のバランスの上に成り立っているという特殊性から、使用に当たって万全の注意を払ってもなお副作用の発生を防止できない場合があります。 このため、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用による一定の健康被害が生じた場合に、医療費等の給付を行い、これにより被害者の救済を図ろうというのが、この医薬品副作用被害救済制度です。この医療費等の給付に必要な費用は、許可医薬品製造販売業者から納付される拠出金が原資となっています。 万一薬品による健康被害を受けた方は「医薬品副作用被害救済制度」が受けられます。(一部救済が受けられない医薬品・副作用があります) 1)窓口:(独)医薬品医療機器総合機構 2)連絡先電話:0120-149-931(フリーダイヤル) 3)受付時間:月〜金曜日(祝日・年末年始除) AM 9:00〜PM 5:30 4)ホームページ:http://www.pmda.go.jp/kenkouhigai.html |
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販売記録作成に当たっての個人情報利用目的 | 医薬品販売の際は、医薬品の安全使用のために症状等の情報をお伺いさせていただくことがあります。また、ご購入者様の個人情報を販売記録として作成保存いたします。個人情報は個人情報保護法等に基づき当店が責任をもって安全に蓄積・保管し、医薬品の安全使用以外の目的で利用はしません。 | ||||||||||||||||||||
その他特記事項 | 一般用医薬品は、リスクの程度に応じて、第一類医薬品、第二類医薬品、第三類医薬品の3グループに分けられています。 第一類医薬品は、使用上の安全性について薬剤師からの情報提供が義務づけられています。 第一類医薬品をお求めの際には、薬剤師より、お薬の効能・効果、使用上の注意、副作用などについてご説明をさせていただきますので、どうぞお気軽にご相談ください。 |
ウ、特定販売に関する届書・・・準備中